初めまして、新入社員のkndです。
新卒で入社してから2週間が経ちました。
初めてのことばかりで毎日ついていくのに必死です。
経験がほとんどない分、会社のこともプログラミングのことも、毎日勉強の日々です。
しかし挑戦したいと思ったフレッシュな気持ちだけは忘れずに、邁進していけたらと思います。
皆さんこれからどうぞよろしくお願いします!
初めまして、新入社員のkndです。
新卒で入社してから2週間が経ちました。
初めてのことばかりで毎日ついていくのに必死です。
経験がほとんどない分、会社のこともプログラミングのことも、毎日勉強の日々です。
しかし挑戦したいと思ったフレッシュな気持ちだけは忘れずに、邁進していけたらと思います。
皆さんこれからどうぞよろしくお願いします!
春ですね。桜も見頃ですね。今年はちょっと遅いかな。
だけど、先週の突風にはびっくりしました。皆さん大丈夫だったでしょうか。
さて、今私はインテックス大阪で5月30日~6月1日開催される「中小企業総合展2012inKansai」に出展する為の準備を進めています。
今回は、機能アップしたエスワット2を出展する予定ですよ。
皆さんもお時間あれば立ち寄って下さいね。
3月27日に、京都エコスタイル製品の認定式に行って来ました。当社のS-WATTが、京都府に認められました!
今後皆様の目に触れる機会が多くなると思いますので、是非よろしくお願いします。
先日、兄が「Kinect for Windows」を購入しました。クライアントからの依頼で、Kinect for Windowsを使用した広告を行うのだそうです。
これを使うと、距離センサ・映像センサによる距離・ユーザ・スケルトン情報の取得と、マイクアレイによる音源方向推定ができるようになり、今までとは異なる次世代っぽいUIが実現できます。
早く試して見たい!今週末にでも子供連れて行ってみようかな。
私達は知らず知らずのうちに使いにくいものをそれが当たり前のように押し付けられえていることに気が付いていません。ということは、お客様にも使いにくいものを押し付けているかも知れません。
もっと素直な、もっと自由な発想が必要です。
技術屋の石頭ではもう生き残れません。
震災から一年が経ちましたね。
被災地ではまだまだ大変な日々が続いていると思います。
震災に関する番組もたくさん有り、私も決して今後も忘れてはいけないと思いました。 
いろんな番組の中で、日本のエネルギー問題について取り上げられていました。
火力や原子力を使わないで、日本に合った地熱発電と言う内容でした。
私達も電力監視を販売してるから、興味深く観てました。 
例としてアイスランドでは地熱発電を使って、電力を補っているんですが、初期投資をした後の費用は安く、また発電後の蒸気もお湯に変えて各家庭に供給しているとてもエコな発電設備でした。 また発電装置の殆んどが日本製なんですって。驚きました。
日本には技術もあり火山国でありながら普及されないのはもったいないですね。
日本のエネルギーも変わる希望が持てると言う事が分かりました。
とあるページに下記のような記事を見つけました。
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エンジニアの仕事は、新しい「もの」を作り出していくことです。文字どおりの「もの」もあれば、目に見えにくい「サービス」や「システム」もありますが、さまざまな技術的成果を集め、集めたもののそれぞれを信用し、自分が作りたいものの「部品」として扱って組み立てる過程は同じです。楽観的だからこそ、この過程に積極果敢に取り組み、目指す「もの」を完成させることができるのではないでしょうか。いいかげんに集めたり、それぞれの成果を信用しなかったりすると、最終的な「もの」はできません。
だから、もし常に「できない自信=悲観」をもつ技術者がいたら、その人が無理してなにか作っても、ろくなものにならないのではないかと私は思います。それはもう「技術者」とはいわないのでは、という思いさえ頭をかすめます。
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私の周りの他の会社さんも、暇な所と、忙しいところの格差が広がっているように思います。上記が必ずしも合っているとは、言えませんが技術大国日本が崩壊している大きな要因ではないかと思います。そんな時代だからこそ、より勉強しなければと切に思いました。
VS2008が出る前の話。拡張メソッドを使用することで、列挙型にメソッドを追加できるという点に興味を持ち、早く使って見たいと思ってました。しかし、ネット上ではあまり使わない方が良い的な書き込みが多く、使うべきかどうなのか悩んでました。
しかし、実際にVS2008やVS2010を使い出すと、使わずにはいられない、使わないともったいないことが良くわかりました。VS2008以降は拡張メソッド(とラムダ式)によって、ほんとに開発が楽になりました。
自分の場合、案件毎のプロジェクト内で拡張メソッドを作ることはほとんど無く、社内用の共通ライブラリ内で大量に作ってます。最近共通ライブラリに追加している機能は拡張メソッドばかり。拡張メソッドライブラリになっていってます。
使いどころは大体以下の3つ。
1.列挙型のメソッド
今までだと例えば列挙型の名称を取得したいと思った場合、名称を取得するstaticメソッドを作成して対応していました。
string name = DockStyleFuncton.Name(DockStyle.Fill);
拡張メソッドを使うと以下になります。
string name = DockStyle.Fill.Name();
スッキリしました。インテリセンスでメソッドが出てくるので書くのも楽です。
2.処理のパイプライン化
例えばdouble値に対して丸め→絶対値→文字列変換を順番にしたい場合、
string strValue = Math.Abs(Math.Round(doubleValue)).ToString();
拡張メソッドを使うと以下になります。
string strValue = doubleValue.Round().Abs().ToString();
したいことの順番とコーディングの順番が同じなので直感的です。
これも1と同じく、インテリセンスでメソッドが出てくるので書くのも楽です。
3.genericクラスが特定の型の場合だけ利用できるメソッド
例えば以下の拡張メソッドを作ります。
public static IEnumerable〈TValue〉 Values〈TKey, TValue〉(this IEnumerable〈KeyValuePair〈TKey, TValue〉〉 items) {
    if (items == null) yield break;
    foreach (var item in items) {
        yield return item.Value;
    }
}
すると、KeyValuePairをコレクションするListや配列の場合、Valuesメソッドが使えるようになります。
同じようにKeysメソッドやContainsKeyメソッドなども作っておくと便利。
みんなが好き勝手に拡張メソッドを追加していったらえらいことになりそうではありますが、
ライブラリ化して管理すればリスクは低そう。それよりも使うことのメリットのほうが断然大きいです。
とあるマンションのリビングの壁に照明スイッチと給湯コントローラ、そして、ビデオインターフォンが配置されていました。
一見するとそれらは床からの高さがバラバラの配置です。
私は普段から制御盤にブレーカーやリレーを配置したりタッチパネルにスイッチやランプを配置しているので部品の上端や下端、または、中心を揃えることが習慣になっています。
「あーあ、不細工なことしてるなぁ」と思いました。
しかし、実際にそれらをいじっていると「あっ!そうか」と声を上げてしまいました。
ビデオインターフォンは人の目の高さに、給湯コントローラは小さい子供の届かない高さに、照明スイッチは小さい子供が背伸びをすれば届く高さに配置されているではありませんか。
【誰が】【何のために】【どのように】【それを使うのか】
大事な事を忘れておりました。
今、部品造りで半田なども使ってます。
もちろん最初の研修中の時は上手くいかなかったり、時間がかかったりで大変でした。
先輩などの教えで、イメージしながらするのをモットーに頑張ってます。
気分は職人さんです♪
使ってもらえる方の事を考えて、もっと綺麗に、もっと丁寧に心を込めて作ってます。
でも、何度も同じ事を繰り返す度に早く出来るようになりましたよ。
私も、もの造りに参加してます。