ChatGPTに自作ソースコードを与えて色々試す

今回もChatGPTの話です。

自分が作成したソースコードをChatGPTに与えてどのようなことが出来るか試しました。
本家ChatGPTとBingChatで試しています。

(1)XMLコメントを作成

質問内容

以下のC#コードのXMLコメントを日本語で作成して

public static Color Blend(this Color color, Color blendColor, double ratio) {
    if (ratio.IsBetween(0.0, 1.0).Not()) throw new FormatException();
    int a, r, g, b;
    a = color.A + ((blendColor.A - color.A).ToDbl() * ratio).ToInt();
    r = color.R + ((blendColor.R - color.R).ToDbl() * ratio).ToInt();
    g = color.G + ((blendColor.G - color.G).ToDbl() * ratio).ToInt();
    b = color.B + ((blendColor.B - color.B).ToDbl() * ratio).ToInt();
    return Color.FromArgb(a, r, g, b);
}

結果 ChatGPT

結果 BingChat

ちゃんとコードを理解してXMLコメントを作成できています。
すばらしいです。

(2)サンプルコードを作成
質問内容

以下のC#のBlendメソッドの使用例を作成して

public static Color Blend(this Color color, Color blendColor, double ratio) {
    if (ratio.IsBetween(0.0, 1.0).Not()) throw new FormatException();
    int a, r, g, b;
    a = color.A + ((blendColor.A - color.A).ToDbl() * ratio).ToInt();
    r = color.R + ((blendColor.R - color.R).ToDbl() * ratio).ToInt();
    g = color.G + ((blendColor.G - color.G).ToDbl() * ratio).ToInt();
    b = color.B + ((blendColor.B - color.B).ToDbl() * ratio).ToInt();
    return Color.FromArgb(a, r, g, b);
}

結果 ChatGPT

結果 BingChat

これも完璧です。

—–

このようなことが出来るのであれば、自力でドキュメントやサンプルコードなどを用意しなくても良くなるので、今よりも開発に専念できます。
とりあえずは、ChatGPTを使用して自動でXMLコメントを挿入するVisualStudioプラグインを作成したいですね。

AIの活用

こんにちは mtj です。

AIの活用についてですが
現在AIは社会の色々な部分に活用されています

普通の人が目にする機会があるとすればエンターテイメント向けが多いでしょうか
最近ではChatGPT等のAIチャットが流行っているかと思います。

AIは正確性があまり必要の無いところで使うとよく言われます。
正確性の高い所で使用する場合は使用者に知識が求められます

プログラムの生成もAIで生成できますが、それの成否、バグの有無、コード使用箇所のリソース等を元に
正しいか判断し使用する必要があります。
上記の通り判断する必要があるのでAIが生成するコードを理解、改造できるぐらいの知識は当たり前に必要になると思います。

仮にそういった判断に疎い人が作成し何かが発生した場合は何も対処ができない、改造、改善もできない可能性がでるかもしれません。
AI絵の問題でもそうですが そういった専門家以外の人、もしくは疎い人がAIを活用し始めるのがちょっと怖くもありますね

スマートフォン依存症

スマートフォンは今の私たちの生活に欠かせないものとなっています。
反面、スマートフォンにはインターネットやゲーム、動画サイト、SNSなどの楽しくて依存しやすいコンテンツがたくさんあり、スマートフォンを長時間使ってしまい、学業や仕事がおろそかになることが起こり得ます。
また、スマートフォンを使うのをなかなかやめられない、
いつもスマートフォンに関することを考えてしまい、つい触ってしまうなど、「スマホ依存」の状態になることも起こり得ます。[1]
今や誰もが当たり前のようにスマートフォンを持つ時代であり、スマホ依存症は誰にでも起こり得るものなので、十分注意していきたいものですね。
私もついついスマホを触りすぎてしまうので気をつけたいものです。

[1]「大森病院 メンタルヘルスセンター(イルボスコ) スマホ依存について」https://www.lab.toho-.ac.jp/med/omori/mentalhealth/mental/smartphone_dependence/index.html