普段から癖

こんにちはmtjです。

世の中にはマイコン、PC上で動いているソフトであったり様々な物がプログラムで動いています
UI等であれば飲食店だったり電子注文システム、ゲームであったり
センサー等の実際の動きであれば自動配膳、アミューズメント機器であったり

色々動きを見ていると面白い物があります。

自分は昔から気になった機械があれば 分解して中身を確認するような人間でした。
ジャンクのプレイステーション等ゲーム機器であったり ノートPCであったり様々な物を分解してきました。

観察している物がどのようなプログラム、センサー、機械で動いているかを考えるのは楽しいですし勉強にもなります。
現在の知識で動き方が分からないなら自分で情報を集めて調べて こう動いてるかもしれないと考えるのも楽しいですね。

そういった動きに興味があるからこそ今この業界にいるのだと思います。

地方住みの苦悩

こんにちは mtj です。

自分は割りと地方の方に住んでおりますが 京都の繁華街も大阪の繁華街も絶妙に1時間ぐらいかかってしまうところに住んでます。
そのせいで何か買い物に行きたい、遊びに行きたいとなってもなかなか及び腰になってしまいます。

住むには静かで問題も少ないいいとこなのですが そういった点だけが悩みです。

往復2時間以上なので何か実物見て買いたい! となっても小旅行の気分です。
移動時間は本等を読むのでそれも味といえば味なんですが

宇宙

こんにちは mtj です。

最近とある宇宙のゲームをやっているので やっぱり宇宙は面白いなと改めて感じました

スケールがなんでも大きい 光年なんて単位はなんて宇宙でないとほぼ聞かないと思います。
またワープとかの理論も面白いです。

Alcubierre driveというものがありますが 物体は光を超えることができないから 光の速度を超えているビックバンを起こして移動するという理論です。
そういった関連の話は見ていて面白いので読み物として読んでも面白いです。

また点在する星についても色々あって面白いですね ガス惑星だったり 氷で覆われていたり地球では起こり得ないようなことが起こっている星がいっぱいあったり
色々夢がありますね。

朝倉氏遺跡に行ってみて。

こんにちは mtj です。

福井の朝倉氏遺跡にいってきました。
発掘物の復元方法等色々展示されており勉強になる部分も多々ありました。

巨大な城下町復元ジオラマ等もあり そういった物を作るのも面白そうと感じました。
様々な復元を見て職人の技だなと関心しました。

職業柄エンジニアの視点になってしまうので地味にタッチパッドだったりそういった機器の動作にも惹かれました。

BitSummitに行ってみて

こんにちは mtjです。

京都で開催されているビットサミットに行ってみました。
日本だけでなく海外からのインディーゲームの展示もありかなりグローバルなイベントだという印象を受けました。
大手企業から学生作品まで大小様々な規模のゲームが展示されており見てて飽きないイベントでした

開発者視点から言うと業界の繋がりを深めるにはいいイベントだなと感じました
学生でそういった開発者(学生同士でも)と話せる機会、作品を見せれるはそれほどないので
こういったイベントでこそこういった物を作ってる等交流を行うことでチャンスを増やすことができると感じました。

ビットサミットとは関係ないのですが当日は祇園祭の出店の日だったのもありかなりの人出でしたどちらも活気があり
京都が盛り上がってる気がしました。

IT技術の勉強

こんにちは mtjです。

IT業界は昔から常に勉強と言われている業界です。
どんどん新しいサービス、デバイス、技術等が生まれ消えていっています。

数十年前はクラウドでクラウドと盛り上がり
その数年後にはディープラーニングで盛り上がり。
現在ではChatGPTでしょうか

盛り上がった物だけで考えてもかなり移り変わっていると思います
デバイスで考えても小型化、高速化も顕著です

そういった技術についていき活用する、勉強することで自分の価値というものが上がっていくと思います。
会社で使っていないから勉強しない、覚えないでなくなんでも吸収していく事をこういう業界だからこそ心掛けたいと思います。

AI学習、使用のモラル。

こんにちは mtj です。

最近ではAI生成等が色々な分野で流行っていますね
しかし誰でも扱えるようになった反面 学習データ、生成等に関してはモラルが求められている状態になっています。

他人の絵を勝手に学習して生成し その生成物でお金を取ったり
声であれば 声を学習し歌を歌わせたり
gitのCopilotも 著作権の保護されたコードを出力する等もありました。

絵でもなんでも自分が努力して描いた、作成したものがAIで物の数分でコピーされて金儲けに利用されるなら元の作成者も面白くないでしょう
そうなると作成者がどんどん撤退し 最後には昔のデータを学習したAIが一生古い物を学習して作り続ける袋小路になってしまう気がします

おそらくそのような状態になった事に気づくのが一番遅いのはモラルのないAI使用者になるでしょう。

アミューズメント系のコントローラー

こんにちは mtj です。

アミューズメント系で長らく進化していないものとして コントローラーがあると思います。
特に家庭用の物はファミコンぐらいから同じようにボタンと十字キーではないでしょうか

色々機能がついたりはしていますが何十年経っても基本は同じかと思います。
キーボードで遊んだり コントローラーで遊んだりと行き来はよくしますが
やはりコントローラーのほうが直感で動かしやすいですね よくできていると思います。

次世代のコントローラーが何になるのかは楽しみです。
VR機器ではハンドジェスチャーでの操作が 追加機器なしでできたりします
それも新しいかと言われればそうでもなく XBOXのKinectあたりからある物です。

よく言われるのが脳波のコントローラーですが そこまでくるとアミューズメント系のシステム自体、設備が大きく変化しているような気がしますね

AIの活用

こんにちは mtj です。

AIの活用についてですが
現在AIは社会の色々な部分に活用されています

普通の人が目にする機会があるとすればエンターテイメント向けが多いでしょうか
最近ではChatGPT等のAIチャットが流行っているかと思います。

AIは正確性があまり必要の無いところで使うとよく言われます。
正確性の高い所で使用する場合は使用者に知識が求められます

プログラムの生成もAIで生成できますが、それの成否、バグの有無、コード使用箇所のリソース等を元に
正しいか判断し使用する必要があります。
上記の通り判断する必要があるのでAIが生成するコードを理解、改造できるぐらいの知識は当たり前に必要になると思います。

仮にそういった判断に疎い人が作成し何かが発生した場合は何も対処ができない、改造、改善もできない可能性がでるかもしれません。
AI絵の問題でもそうですが そういった専門家以外の人、もしくは疎い人がAIを活用し始めるのがちょっと怖くもありますね

面白いデバイスの活かし方。

こんにちはmtjです。

最近mocopiという簡易的なトラッキングデバイスが発売されました
今までは正面から赤外グリッドで距離、画像でボーン判定を行いトラッキング、
もしくはトラッキング用のスーツ等をつけ人の動きをトラッキングするのが普通だった気がします。

しかしどちらもそれ用の設備を整えたり、全身じゃなく顔トラッキングだけ等限界がありました。
mocopiは時計のような大きさのデバイスでbluetooth接続で簡易にトラッキングができるという物
用途としては今のところVチューバー向けになると思いますが従来のトラッキングデバイスと併用すれば安くモーションキャプチャ等活かす方法はある気がします
kinectもそうでしたがやはりトラッキングというとアミューズメント、娯楽向きになるのではないかなと思います。

自分はデバイスを持っていませんが、友達が持っているのでどこかでSDKでも触れたらなと思います。