Blend for Visual Studio 2015

次バージョンの開発ソフトVisual Studio 2015に付属するBlend(XAMLのUIデザインツール)の見た目がVSそっくりになるそうです。機能もインテリセンスやコードスニペットが追加され、VSと似た雰囲気になります。多分ベース部分の実装が共通化されたのだと思います。

しかし、まだVSと統合はされておらず残念です。コーディングとUIデザインを完全にシームレスに行えるのは、さらに次のバージョンになるのでしょうか。

バイト単位のズレ

CJM1にCFカードを入れてロギングする案件を行いました。
ログデータをPCで見るためPLC内部のデータをASCIIに変換します。
PLCのASCII変換コマンドはワード単位ですがデータの区切りにカンマを入れると
記録場所がバイト単位でずれてしまいます。
そこでデジット転送命令を使うワケですが、もう、頭が混乱してしまいます。
とりあえず、カンマとNULのワード(0x2C00)を挿入して、後でNULだけを消して
詰めてくれるような命令があると助かるのですが・・・。

Surface

こんにちはMTJです。

ついにSurfaceを買いました、お高いです。
スマートフォンは持っていたのですがタブレットは持っていなかったので正直うれしいです。

スマフォはIOSなのでタブレットはWomdowsです。
Linuxは仮想環境で動かせばLINUXタブレットに早変わりのような感じですVPSのせんとくんもいるので
アンドロイドはあまり興味がありませんでした。

さて、Surfaceですが個人的に角ばっていて好みのデザインです。
ノートPCの代わりになるとMicrosoftが宣伝しているようにタブレットよりは軽いノートPCな感じですね。

専用のキーボード兼カバーもなかなかの使い心地(ノート相当)
正直メカニカルでこの薄さだったらもっと満足でした。

電池の消費は結構激しいです、画面の輝度落とすとか電源設定のCPU部分などをいじれば低消費、低発熱にできそうです。

そして肝心のゲームの動作自体も案外動きます、I7様様ですね。

重さはキーボード含め1kg近く、そもそもキーボードは外して持つので800g程度
この性能ならこの重さなのかなという感じです。
そもそも片手で打つようなものでもないので重さはあまり気にしてません。

欠点といえばSIMカードが入らずスタンドアロンではネットに接続できない事ぐらいです。

楽天のデータSIMカード

現在契約している楽天のデータSIMカード(月額900円)の高速通信容量の変更があり、今まで1G/月までだったのが2G/月までになりました。ありがたい。

このSIMカードを4ヶ月くらい使っていますが、1G/月を越えたことは
無かったので、当分はこのSIMカードで充分みたいです。

VPS

こんにちはmtjです。

最近VPSを借りました、月1500¥で電気代などを考えれば結構安めです。
中身はLinexのせんとくんで、多目的サーバーです。
主な用途はゲームのサーバー用ですが。

運用としてはサーバーを1台借りたようなもので、構築もすべて自分でしていきます。
OSもセント君だけでなく様々な物を使えます。

只無駄が少ないせんと君を使った方が無難でもあります。
もともとLinex自体自分で好きに作っていくOSなのでコマンドさえ使えれば
運用はお手の物です。
一応メインで使っている言語がC#なのでLinexのプログラムは微妙ですが。
MONOを使用すれば一応使えますがJAVAを使った方がEclipseが動くので楽です。

只、安いプランなので使用用途は限られると思います。
現状運用していますが、このようなサーバーを月1500¥で借りれるのかなりお得だと思われます。
Linex環境なので思いついたらいろいろな事をやろうかと思っております。