マウスパッドをどれだけ遠くまで投げることができるか!
そんなことを競い合う大会が世界規模で行なわれているというTVニュースを見ました。
なんでも、マウスパッドを投げる前に「マーーーー!」と叫ぶルールがあり、叫ばない場合は失格となります。
レーザーマウスが多くなってマウスパッドが不要になったのでこのようなゲームが生まれたのでしょうか?
気になる方は「日本マウスパッド投げ連盟」を検索して下さい。
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マウスパッド。
こんにちは。
さてみなさんはどのようなマウスパッドを使っていますか?
自分はハードタイプのマウスパッドで全く曲がらないタイプのマウスパッドを使っています。
マウスもよくすべり、触り心地もよく掃除も簡単なのでおすすめです。
世の中には布でできているもの、シリコーンでできているもの、合成樹脂でできているもの
など様々な種類でできた素材があります。
自分の気に入ったマウスパッドを選ぶことでパソコンの負担を軽減できるかと思います。
マウスパッドは消耗品なのであれですが、布製は汚れると少々大変なので
手入れが面倒という方は布系以外の素材をおすすめします。
arduino その後
以前にブログに書いていたarduinoについて、購入して勉強をしています。
今は、イーサネットシールドを繋いで、wifiでアンドロイドタブレットと通信を行い、 タブレットの傾きによってPWM出力や周波数出力で、モータの速度やブザーの音調を変 えられるようになりました。
試してみて分かったことは、予想以上にメモリが足りない。 練習用のプログラムを書いているだけでメモリを使い切りそうです。 自分の書いたプログラムだけなら知れているが、イーサネットやSDカードなどのライブラリを使い出すと 一気に消耗します。
次はpcDuinoを試してみようと思っています。 LinuxやAndroidが動くので、OpenCVを使って画像処理を試してみる予定。 あと、Monoを使用してC#のプログラムがどの程度再利用できるかも調べないと。 時間がいくらあっても足りません。
再び中国へ
39日間、中国で現調を行ってきました。
向こうは一足早く、連日35℃超の猛暑でした。
中国では珍しく、日中は青空が広がり、夜は星も見えました。
といっても田舎ではなく、電柱のない工業モデル地区でした。
全長24m、全高9.6m、全幅3.7mの装置と格闘した結果、なんとか手なずけることができました。
今回もたくさん得るものがあり、すごく勉強になりました。
やっぱり、この仕事は面白くてやめられません。
熱とPCの処理速度
こんにちは、最近暑くなって来ましたね。
熱とPCの関係について話します
PCの物理デバイスの温度が上がりすぎればもちろんPC自体が壊れてしまいます。
ただ壊れない程度に温度が上がっていっても性能は悪くなると言われています。
温度で悪くなっているかは実際に計測しないとわからないことですが
ハードディスクは50度ぐらいが限度といわれるように結構上限は低いです。
なので、性能を悪くしない、PCの寿命を短くしないためにも排熱の部分の掃除
またはファンの交換などでの排熱効率を上げてみましょう。
USB首ひんやりネッククーラー
PC周辺デバイス
こんにちはmtjです。
皆さんPCの環境などは気にかけているでしょうか?
PCを長く使うことになると、PC周辺の状態で気分が変わるものです
例えばPCのファンの音が五月蝿い場合集中できなかったり、キーボードが打ちにくいと
少しイライラしたり、マウスの握り心地が悪いなど様々な環境で気持ちが変化しますね。
長くやっていると自分はどんなキーボードが好きか、マウスのどんな大きさやクリックの感覚
が好きか。
もしくはPCのデスクトップ、PCの周りなどをデザインして気分を変えている人はいると思います。
もちろんPCの動作が悪いなども原因になると思います。
なにか調子が悪いと思ったら思い切ってマウスやキーボードなどを変えてみるなどはいかがでしょうか?
気分が変わると思いますよ。
では、これで失礼します。
arduino
arduinoを始めようと思ってます。
arduinoとは、安価に簡単に扱えるマイコンボードです。シールドと呼ばれるオプション基板を追加することで機能を増やすことができます。
以前からarduinoにするか、anduinoと互換で、C#で開発できるnetduinoかどちらにするか迷っていたのですが、netduinoでarduinoのシールドがどれくらい使えるのか謎のため、とりあえずはarduinoから始めることにしました。
6月末にはwifiに対応した「Arduino Yún」も販売されるそうですが、思ったときに始めないと、熱が冷めてしまうので、今すぐ購入して始めます。
ソフトウェアの移り変わり
こんにちは、mtjです。
昔のPCソフトといえば限られた人しか使わない事を考えて作られていたのか
知識が無いと扱えないような物が多かったと思います。
現在ではOSもグラフィカルになり、アイコンなどもでかくなり
マイクロソフトのオフィスでいうとリボンなどでアイコンなどの機能が
わかりやすく表示されていたりと万人がわかりやすいくなるような工夫がされています。
昔から馴染みのある人にとってはある場所に、あれがないなど
慣れるまで戸惑いが多いような変更もありますね。
例えばスマートフォンのソフトの起動、インストールなどもワンタッチでできるように
なっていてPCを触ったことの無い人でも簡単にソフトを使用したりが本当単純に
なっています。
操作もタッチパネル依存なのでメニューのどこそこで何をしてという難しい操作もなく
本当説明書を読まなくても簡単に動かせるような物ばかりですね。
大抵最新機器は機能が多くて慣れていない人にとっては扱いにくいものが多いのですが
スマートフォンは本当買った瞬間から簡単に操作できるなどの利点は大きいと思います。
Windowsも8になり、スタートメニューから全ての操作を行え操作が簡単にしているような気がします
今までのOSとガラっと変わりすぎて少し戸惑っているのが自分の現状です。
Windowsはバージョン毎にいろいろな機能などを制限して売っていたりしているので
今後は扱いやすいバージョン、技術者とか詳しい人向けのいろいろできるバージョン
なんかが出てくるのかななども思っております
PC上で動くOSもスマートフォンのようにどんどん操作が簡略化されていく気がします。
WindowsXPかVistaぐらいからOSを音声で操作できる機能が地味にあったりします
自分は使ったことも設定したこともありませんが。
ダイアグラムの描画(Graphviz)
ソフトでこのようなダイアグラムを描画したく、Graphvizというダイアグラム生成ツールを試してみました。
Graphvizは、dot言語で作成したテキストファイルをコマンドラインで与えると、任意の画像形式で有向グラフや無向グラフを作成してくれます。
作成するソフトは、dotファイルを作成し、Graphvizを実行し、出来上がった画像を表示させれば完成です。
特に難しい所は無いが、dotファイルを作成する箇所は汎用にしたいのでクラスにしました。グラフオブジェクトに、ノード・エッジ・サブグラフを追加して、ファイル書き込みを行うと、dotファイルが作成されるようにしました。
これで簡単にダイアグラムが作成できるようになりました。