PC内部の部品で大事な事

どうも、mtjです。

最近自分のPCの不調が続いています

GPUが半刺しになっていたりといろいろ原因はあったのですが

一番の原因はCPUファンの銅部分がメモリと接触していて

CPUの熱がメモリに流れていることが原因だと思われます

マザボだけは安物を買ってしまって(そもそもAMDなので安いのですが)

CPU周りが狭いため接触してしまっています

解決策は簡単でマザボを買い換えるだけですね

そもそもファンを交換した理由がAMDのファンの音はとても五月蠅いことで有名だったので交換しました

マザボはAM3+しか売ってないと思われますがAMDなので互換性があるので

CPUの交換はいらないと思います。

またいろいろPC周りで出費がありそうです・・・

PCがブルースクリーンで落ちるときはご用心をCPUファンが止まっているかもしれませんよ

iOSアプリの開発環境

自分はせっかくiPhoneを持っているので簡単なアプリからでもアプリを作ってみようと

開発環境に必要なモノを探していたのですが

アンドロイドなんかはJAVAで作れるのでEclipseという無償の開発環境で作成出来ます

なので、iOSもそれと同じで簡単に開発環境を揃えられると思ったのですが

通常開発する場合はiOSが動くコンピュータが必要だということがわかりました

結果を言いますとまず必要なものが

IOSが動くPC、次に開発環境、次に開発言語の勉強。

と開発環境を作るためには先は長そうです。

MAC系を触ったことがないのもあるので

iOSが動くPCだけは欲しいかなと思っております

先は長いですが開発できるように頑張りたいと思います。

初めてのアンドロイドソフト開発ではまった事

nexus7を購入したのでアンドロイドソフトの開発を初めて見ました。
以前から@ITなどのサイトを読んで勉強はしていましたが、実際に開発を行うと、 つまらないところではまってばかりでした。

以下、はまったところ。

1.*.out.xmlというファイルが出来てビルドできない。
ビルドすると勝手に*.out.xml(*の部分は既存のxmlファイルのファイル名が入る)という空のファイルができあがり、ビルドエラーになってしまう。
その後、*.out.out.xml、*.out.out.out.xmlとビルドするたびにどんどんファイルが増えていきます。

調べると、xmlファイルを開いていたり、パッケージエクスプローラでxmlファイルを選んでいると、このファイルが出来上がるそうです。

*.out.xmlが出来上がった場合は、ファイルを削除して再度ビルドすれば直ります。

2.アンドロイドのエミュレータが起動できない。
アンドロイドのエミュレータ(AVD)を起動するときに「PANIC: Could not open: 」というエラーが出てしまいました。

以下のサイトに原因と解決方法が記載されていました。
http://u2k772.blog95.fc2.com/blog-entry-246.html

以下の場合にこのエラーが発生するそうです。
a)ユーザー名に日本語やスペースが含まれている場合。
b)マイドキュメントなどの位置をDドライブなどに移動した場合。

私の環境ではマイドキュメントがDドライブに移動してあるためにエラーになってました。

3.アンドロイドのエミュレータが異常に遅い。
起動までに1分かかり、起動後も描画がのろのろで使えません。
snapshotオプションをONすれば、前回の状態から起動できるので起動が速くなります。
GPUオプションをONすれば、描画がスムーズになります。
しかし、いずれか一方のオプションしか使用できないため、結局エミュレータは使用せず、実機で動かしています。

4.タイトルバーが消えない。
作成したソフトを起動すると、大きなタイトルバーが上部に表示されます。
とても邪魔なので消したいが、画面レイアウトが記載されているxmlファイルを見てもタイトルバーを表示しているような記述が見つかりません。

タイトルバーを消すには、AndroidManifest.xmlファイル内のandroid:themeの文字列を以下のようにします。
android:theme=”@android:style/Theme.Black.NoTitleBar”
こんなタイトルバーが出てくるソフトは見たことがないので、タイトルバー無しをデフォルトにしてくれればよいのに・・

普段VisualStudioばかり使っているので、eclipsにもまだ慣れておらず、 いっそMONO For Android」で開発すれば、VisualStudio + .net + C#といういつも通りの 環境で開発が行え、今までに作ったソースコードの流用も出来るはず。
一通りeclips + JAVAでの開発を勉強したら「MONO For Android」を試す予定です。

ステッパ

ラダーの書き方で「ステッパ」と呼ばれている方法があります。
ビットデバイスを自己保持するのではなく、ワードデバイスに数字を入れてビットデバイスにエンコードする、もしくは、ビットデバイスをワードデバイスに見立ててシフトする。
要はビットデバイスを順番にオンにする回路です。
ステップ命令を備えたPLCもあります。
適材適所で使用すればそれはそれで便利です。
ただし、1スキャン内に複数回のエンコードやシフトが行われるとデバッグが非常に困難になるので注意が必要です。

今年もよろしくお願い致します。

新しい年2013年となりました。

自分は新しい事をしようと思い
Iphoneを持っているのでIOSアプリを作ろうと思っております。

もちろん言語の勉強の必要もありますが
それ以上に開発環境を整えるのが難しい
どうやら通常開発する場合はOSXが動いてる環境が必要らしく初期投資が膨らみそうです。
Winで開発する方法もあるらしいのですが、そちらは未確認です

いずれ環境を整えて簡単なアプリでも作成したいと思っております。

では、今年もよろしくお願い致します。