Project 2013

VISIO2013に続けてProjectも2013に変更しました。
いままではProject2000を使用していました。

Project2000はバグでタスクがうまく動かない場合があったり、Windows7以降のOSでは起動時にヘルプが必ず表示されたりエラーが出たり、何かと不満が多かったのですが、代わりになるソフトが他に無く使い続けていました。
Project2013はそのような問題はなく快適に使用できています。

やはりソフトは新しいほうが良いですね。

プラズマTV

我が家に娘夫婦から御下がりのプラズマTVがやってきました。
「P」さんの47インチです。
まんまとやられました。
冷房が効かなくなりました。
画面からの熱線を感じるくらい、ムチャクチャ発熱します。
効率の悪さをこのような形で体感できるのもおもしろいです。
冬は暖房器具になるので夏の電気代が相殺されることを願っています。

Windows10

こんにちはMTJです。

さて先週Windows10の正規版が公開されました。

自分のPCもタブレットもWindows8.1とはおさらばです!
部屋のPCは自作なのでドライバとかが不安でしたが、案外ドライバの違いは無いらしく
すんなり入りました、自分が高校ぐらいの時にかったCreativeのドライバが一部
使用不可になりましたが、ヘッドセット、その他の機器も問題なく使用可能です。

相変わらずメトロの方は扱わないのでわかりませんが、スタートメニューは
良い感じです。

Windows10は試用もしていないのでわからなかったのですが
Win8.1のアプリ一覧の様な感じで、スタートメニューにマニュアルとかが
全て展開されたような状態だったらどうしようと思っていましたが、それも心配無用でした。
アプリ毎にフォルダがわかれており、Win7のスタートメニューと同じような感じです。

少し不満があるとすればMozillaのCEOが言っている通り既定のブラウザはEdgeになる事
まあ、正直それぐらいならいいのですが今まで通り既定のブラウザにする ボタンを押しても
既定のブラウザにならず数テンポ置く必要がある事です。

ブラウザだけではなく、その他のアプリの既定のアプリも変化していてちょっと不満です。
地味に再設定を行うのが面倒でした。

只、それ以外は十分満足です。
Windows10は正解だと思います。

VISIO 2013

VISIOを2013に変更しました。
いままでは2003を使用していたので10年ぶりの更新です。

最近はUML図をastahで作成していたので、VISIOの使用頻度は下がっていましたが、
それでも無いと困るので新しくしました。

他のOffice製品と同じようにリボンUIになっており、使いやすそうではあります。
図形が今風のシンプルなデザインになってますね。最初はどうかなと思いましたが、仕様書に貼り付けても違和感なく、むしろスッキリして見やすいと感じました。

やはりソフトは新しいほうが良いですね。

行コメント

「ソフトはドキュメントだ」と教えられました。
しかし、ラダーに行コメントを残す人は多くありません。
なぜなら、大抵の場合、現場のやっつけ仕事になるからです。
「動いたからもうええやん、早よ帰ろ」となります。
当の本人であっても、月日が過ぎれば「なんでこんな事してたんやろ?」と首をひねる事は間違いありません。
ラダーマンの皆さん、行コメントを残しましょう。

フードプロセッサー

こんにちは、MTJです。

最近、みじん切りや千切り等が面倒なのでマルチフードプロセッサーを買いました。
おかげでみじん切り等の手間をかなりはぶけます、スライスも薄くできるので
サラダ等も簡単に作れるすぐれものです。

ただ欠点と言えば、モーターの駆動音(深夜に動かすわけではないので、あまり問題なし)、
みじん切りでも粗目、分厚い千切りとかができない、結構置き場所を取る。

上記の欠点を考えても、野菜の下ごしらえがすぐ完了するのでかなりおすすめです。

また、自分が購入したものはこねるや泡立て機能もあるので、お菓子やハンバーグ等を作るのも簡単です。
みじん切りなどは包丁の扱いになれていないと怪我をすることもあるので、安全にできるという点も
利点ではないのでしょうか。

只、切れ味の良い包丁を使っているとそっちの出番が少なくなるのは少し残念ではあります。
一人暮らしでは魚など捌いたりもなかなかしないので包丁の出番は少なくなりそうです。

C#で文字列式を演算する

文字列の式を演算したいと思う場合が結構あります。

DataTable.Compute()メソッドで実現できることが分かったので、実装して見ました。

以下が作成したメソッドです。string型の拡張メソッドになっています。
public static T Calc<T>(this string s, params object[] args) {
 using (DataTable dt = new DataTable()) {
  s = string.Format(s, args);
  object result = dt.Compute(s, “”);
  var converter = TypeDescriptor.GetConverter(typeof(T));
  return (T)converter.ConvertFromString(result.ToString());
 }
}

以下のように使うと、(2+4)/2の数値演算を行い、3を返します。
var value = “({0} + {1}) / 2″.Calc<double>(2,4);

以下のように使うと、2>=4の論理演算を行い、falseを返します。
var value = “{0} >= {1}”.Calc<bool>(2,4);

簡単ですね。

ランダム・モーション

こんな言葉があるのかないのか分かりませんが・・・
生後6週間の赤ちゃんを観察しているとこの言葉を思いつきました。
元気な子なので常に手足を動かしているのですが
手足の関連性がまったくない動きをします。
プロのドラマーでもここまでランダムに手足を動かすことはできないでしょう。
はたして彼女は自分の意志で手足を動かしているのでしょうか?
装置の試運転をするときに「適当に動かしといてや」と言われることがありますが
あのランダム・モーションで多軸ロボットを動かすことが出来たらさぞかし面白いと思います。

プログラムを書く

こんにちはMTJです。

プログラムをする上で、何をどこまで知っていなければいけないのか
とは常々考える問題です。

例えば自分たちの仕事なら、プログラムの事より機械に詳しくないと仕事
自体が進みません。
只上記の事はプログラムミングの知識ではありません。
C#ではメモリの管理やポインタなども行う事が無いので
アドレスうんぬんなどはほとんど触ることが無い部分です
実際自分もプログラムをしてますが、ほとんどメモリ空間など
を意識したことはありません。

もちろんHTML5などのプログラマーもほとんど考えることは
ないでしょう。

しかし、C++やマイコンのプログラムなど機械に近いような
プログラムを行う人は意識しなければ完成もしないのではないのでしょうか。

結局、プログラムというと覚えることはかなり多岐にわたってしまい
近道をするためには先人達のしていることをとりあえず覚える、
覚えたうえでそちらについて詳しく調べるという行動が必要だと感じて
います。

只、その覚えるという行動が浅くなってしまうと、その先まで浅くなっていってしまう
泥沼感があるのが痛い点です。

34インチウルトラワイドモニタ

DELLが販売している34インチウルトラワイドモニタU3415Wがほしくてたまらない。

仕事ではデュアルモニタを使用しているが、つなぎ目が気になる、輝度や色相の差が気になる。 解像度も現状の2つのモニタを足したサイズよりも大きい。ウルトラワイドでも(多分)見やすい曲面スクリーン。

しかし、金額が10万円! 高すぎるよ。