資格

こんにちはmtjです。

2023年に基本情報技術者試験が変更されます、結構変わるような話を見たので自分も受けてみたいなと思いました。
自分の記憶では今までの基本情報技術者試験はEXCELが追加されてから 午後は簡単すぎるぐらいだなと思っていたので仮想言語で記載する形になって
アルゴリズムとしての試験の意味合いが強くなるのかなと思いました。

どのように変わっているか楽しみにしています。

技術の進歩

こんにちはmtjです。

色々な展示会にいきますが本当にデジタル関連の進歩は早いなと感じます。
一昔前ならARMで低発熱、低電力で小さいPCがという話だったのですが

現代はクラウド、無線技術の進歩でリモートで操作、もしくはリモート、クラウドに演算機能を配置し
小さい端末で現場に反映する等を行っています。
intelのRealSensもそうですが人のボーン検知も今では普通のスマホのカメラで可能になったり
一般の人でもそういった物が触りやすくなっています。

こういった技術が展示会等でも溢れているとソフトを扱う側、特に学生はいろんな技術を簡単に扱える時代なんじゃないかと感じます。
なんでも扱える反面 何も作らなくても技術が使える分どう扱うかの発想が大事になってきますね。

ソフトを作る側でも既存の技術をどう上手く使うかというのが課題な気がします。
0から作っていては予算、時間も足りません その時に既存の技術を使用して時間も予算も低く抑えるのがソフト技術者の腕になってきているのだと感じます。

プログラムのできるSEとできないSE

こんにちはmtjです

PGの書けるSEと 書けない(書いたことがない)SEとのことで
自分は両方に合ったことがありますが だいたい上手くいくのはPGの書けるSEでしょう

書けないSEでうまくいっている例はSEの人がすごい勉強家でPGの知識、システムの知識等様々な分野で精通しているか
直下のプログラマーが優秀で大体の事を実現できる、対処してくれる人がいるかな気がします
(そもそも勉強家なSEはPGやってないだけでやれば書ける人が多いと思いますが)

PGを書いたことがあるということは リソースの考え方等作る知識があるので無理な事は無理ということができる可能性が高いです。
書いたことがないSEは無理かどうかも分からず承諾して 結果実現時に頓挫している例をよく見る気がします。

自分の経験ではなんちゃってSEを見る機会が多めだったのでSEと聞くとちょっと身構えてしまいます。

スマートフォンのカメラ

こんにちはmtjです

ふらっと実家に戻ったり水族館等に行った時にスマートフォンのカメラを使うのですが
本当普段遣いするなら安いデジタルカメラなんていらないような性能をしています。

ふとスマホ用のPLフィルタで反射除去をしてみようと思ったのですが あまりうまく行きませんでした
やはりそういったフィルタを付けての本格撮影ならレンズフィルターが使えるカメラを使うべきなのかもしれませんね。
安いデジタルカメラはスマホに負けてしまうので今は高めのデジタルカメラが主流のようですね。

本格的でなくともスマートフォンという小さい機器1つにそのような機能(カメラ、音楽プレイヤー、PC、GPS)が入っているのは
すごい話だなと改めて実感します。

ワクチン3回目の副反応

こんにちはmtjです。

ワクチン3回目を打ちましたが 自分の想定以上の副反応でした。
約3日は熱が出ていたのですが 熱は38度超えており体はかなりしんどいという合せ技でした。

スポーツ飲料、鎮痛剤は買ったほうがいいという助言が身にしみました。

これから打ちに行くという方は是非簡単に食べれる物 スポーツ飲料 鎮痛剤は用意したほうがいいかと思います
想像以上に動けませんでした。

PGに数学が必要か否か

こんにちは mtjです。

自分の親にプログラムは誰でもできると話したら数学ができないと難しいと返されたので表題に書いてある通りの事を考えました
個人的には数学は必要なとこは必要だけど、基本必要無いと思います。

計算を作ってコードを作る部分はありますが、基本はそこまで高度な計算は考えません。
大体出来合いのライブラリ側が計算はやってくれます
もちろん動作を理解する上ではできることに越したことはありませんが、数学が苦手だからプログラムを諦めているような人は一度プログラムを触ってみることをおすすめします。

自分は商業科、専門学校出なので数学Ⅱ、数学Ⅲなんて触ったことすらありません
それでもプログラムは普通に書けるので正直学校の成績とプログラムは結びつけるべきではないと思っています。

勉強するやる気とパソコン関係が好きならプログラムは誰でも書ける物と思っています。

開発のトレーニング

こんにちは mtj です。

ゲームをよくする手前 購入した人にダメージをあたえる いわゆるクソゲーとなるものを購入する頻度は高い

購入したお金はもうどうしようもないが そこから友達と何故これが産まれたかを話し合うのはとても面白い
またプロジェクトで自分がこういう物を作らないようにするためのトレーニングにもなります。

ゲームは様々な要素が組み合わさってできています
・コントローラーでの操作性
・UI等のデザイン(配置等も含む)
・ゲームとして面白さ
・シナリオとして面白さ
・3D等グラフィック
それ以外にもジャンルによっては様々ありますが ゲームの内容によって何が足りないか
何故足りなくなったがだいたい想像できます

そういった要素ごとに色々考えながらマネージメントの本を読むとマネージメント力が上がると思います
また、ここからどうやったら面白くなる、改善案等も考えることでそのような製品開発のトレーニングにもなります。

是非マネージメントをやったことが無い人はクソゲーをクリアしてトレーニングしてみてください。
いい勉強代になると思います。

PGの作りが良いか

こんにちは mtj です。

PGの作りが良いか悪いかこれがわかるようになるかは勉強するだけではわからないことが多いと思います。
実際に良い作りがわかるのはそのソフトを改造、保守する、別の誰かが改造するときにわかりやすいものです。

改造、保守等がしやすいなら基本良いプログラムだと思われます。

コードを書くだけであれば現状のコードをコピペしたり、メソッド等に分けずに書いた方が早い場合があります。
メソッドに分けるために頭を使わないのでその時は速くなります。
コピペも現状の動作が繰り返されるならそれで問題もなくなります。

しかし上記のコピペ等にバグ、変更等を行った場合 コピペした箇所を全部探したり
メソッド分けもされていないような長いコードを読んで影響範囲を調査したり不都合な事が多く発生します。

PGは本を読んでの座学だけでなくアウトプットが必要という話がよくあるのは作らないとわかないことが多いためだと思います。
新しい事を学んだら頭の中でも仮想でもいいのでアウトプットすることを心がけるとPGのレベルアップが早くなるかもしれませんね。

プログラミングのゲーム

こんにちは mtjです。

色々とSwitchのゲームを見ていると割とプログラム系のゲームが多い

”つくってわかる はじめてゲームプログラミング”とかを見てもよくできていると思うし
こういうものからPGに入ったほうがプログラミングの楽しさがわかると思う。

自分はPGの教材を最近は読みませんが、昔に読んだ記憶では ループをさせて 標準出力に1,2等を表示するような例が多かったと思う
正直上の例ではPGはわかるがPGの楽しさは全く無いと感じる。

そういう意味ではSwitchのプログラミング系のゲームは動きを見ながら調整でき 自分で作り変えている感がすごい出ていると思う。

正直コンソールでの勉強はもう古いように感じる、せめてフォーム、画面を出しての動作か Webブラウザ上で勉強する系のプログラムのほうが覚えやすく、楽しいんじゃないかと感じた。

今年初めに実家に戻った時福井の雪を久しぶりに見ました。
自分の子供の時より少なく 10cmぐらい積もった程度でした。

雪国で暮らしていると雪で一面白くならないと冬が来た感じがしません
最近は福井でも12月はあまり降らなくなっているのでいいものが見れたと思います。

子供のときから雪を見ていると雪が降ってきても冬だなー程度しか思うことはなく
考えることといえば明日自転車で学校いけるのか 電車が止まって帰れないんじゃないかになります。
電車が止まる、自転車通学できなくなれば何十分も真っ白で一直線の農道を歩くことになります。
雪で歩きにくく、寒いので割と苦行でした。