仕事を依頼した人との認識違いを防ぐために

最近、先輩や上司から仕事を頼まれたとき、仕事に取り掛かる前に、説明してもらった作業内容・作業手順をエクセルにまとめ、それを依頼者に見せて自分のまとめた内容が合っているかどうか確認して頂く、ということを行っています。
また、そのエクセルは仕事を依頼した人と共有し、必要に応じて、作業中にも作業内容・手順の修正・加筆を行っています。

説明してもらった作業内容を自分が正しく理解しているかを見てもらい、
間違っている部分や足りない部分があれば指摘して頂くことで、
私と仕事を依頼した人との認識をすり合わせることができます。
このことで、作業中に私と仕事の依頼者の認識の違いによるミスや手戻りが発生するのが少なくなっていると感じているので、これからも続けていこうと思います。

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