人体ネットワーク

NHKの「人体・神秘の巨大ネットワーク」という番組を見ています。
一般には脳が臓器に対して指令(電気信号)を出していると思われてきました。
しかし、最先端の研究から「臓器同士」が互いに情報の授受を行っているといことが分かってきました。
そして、驚くべきはその「臓器」の中には「脂肪細胞」と「筋肉細胞」も含まれているという事でした。
どんなに人とのコミュニケーションが苦手な人も自分の体の内部では臓器同士の巨大ネットワークがあるのです。

追突事故

先日、信号で停止中に追突されました。
話には聞いていましたが、実際に停止中の車に追突する人がこの世にいるという事実を知りました。
やはり、そのような人でした。
世間一般でいうところの「まぬけ」です。
追突した人は一生運転免許が取れないようにして頂きたいです。
こういう人を野放しにすると「前をよく見ていなかった」という理由で
簡単に人をひき殺します。
追突したひとは間違いなく「人殺し」の予備軍です。
絶対に繰り返します。

電気自動車

ヨーロッパではガソリン車からディーゼル車への移行が進んでいましたが
ディーゼル車の排気ガス不正問題で一気に電気自動車への移行が進んでいます。
ボルボのオーナーである中国も本国の大気汚染問題解決のために電気自動車の
開発を急ピッチで進めています。
アメリカのテスラモーターズは石油の大消費国にありながら順調に電気自動車の
納車を増やしています。(予約金15万円なのに!)
さて、低燃費車では世界をリードしていた日本はどうでしょう。
早急に国として進むべく方向を決めなくてはならいと思うのですが。
やっぱり、売れなくなって(ケツに火がついて)からでないと動けないんでしょうかねぇ。
本田宗一郎さんならどうされたでしょうか。

海外出張(2)

前回の2週間シンガポール出張から1週間後に再度3週間
シンガポールに出張しました。
現地は赤道に近いので今はすごく過ごしやすい時期でした。
英会話が不得手な私はPCのGoogle翻訳を使いました。
中華系の研究員に「日本語⇒中国語」を選択すると
「No! No! Please English!」と言われました。
彼ら中華系の人同士の日常会話は「中国語」なのですが
実は漢字が読めないのです。というか知らないのです。
公用語、論文、すべて英語ですが中華系同士では中国語で会話。
また、この国で生まれたイスラエル人の女の子は興味があった
らしく中国語を覚えてしまったと言っていました。
幼児が言葉を覚えていく段階で字は読めません。
でも、名詞と動詞や形容詞をつなげるようになります。
字を読んだり書いたりするのはずっと後です。
インド人同士はインド語、マレー人同士はマレー語。
そして他民族間では話すのも書くのも読むのも英語です。
ぼくは何と素晴らしいシステムだと思うのですが
皆さんんはいかがですか?

海外主張中

シンガポール国立大学(NUS)に出張中です。
この国の76%は中国系、17%はマレー系、7%がインド系です。
にもかかわらず(中国系が圧倒的に多いのに)、公用語は英語です。
英語が話せれば何系の人であろうと会話ができます。
この大学にもいろんな国の学生がいます。
世界大学順位No.12(アジア順位No.1)というのが納得できます。
英語を話せない東大生は世界で34位止まりです。
日本にカタカナがある限り日本人の英語力は向上しないでしょう。
わざわざカタカナに変換することで元の言葉を破棄してるわけですからね。
それに、ニュースでも中国人の名前を日本の漢字読みで発音します。
これは大変失礼なことです。中国には中国の発音がありますから。
まったく違う発音で自分の名前を呼ばれたあなたは返事をしますか?
トランプ氏のことをとやかく言う前に日本人は外国語についてもっと真剣に考えないといけません。

同期モードを使用した直線補間。

QD77MS16で5軸以上の直線補間動作を実現しました。
仮想軸は使用せず、同期モードを使用しましたので最大16軸
の直線補間動作が可能です。
同期モードを使用する一番の理由は「カムの手回し」ができることです。
「カムの手回し」とは、主軸を動力軸から手動軸に切り換えて主軸と従軸の動作を確認することです。
手動軸のハンドルを正方向に回すと従軸は正方向に同期し、ハンドルを逆方向に回すと従軸も逆方向に同期します。
同期モードの状態で手動パルサを使うと「カムの手回し」を電子的に行うことができます。

クリーンルーム

10年ぶりにクリーンルームで作業しました。
しかも、ヘルメット着用です。
天井が高いうえに黄色い照明では活動が鈍くなります。
ゴム手袋の影響で手の甲には湿疹ができました。
新ラインの設置ということで連日大勢の人が出入りしていましたが
やはり、若い人が少ないと感じました。
製造現場は人気がないようです。
なので、我々のような年寄りが作業しているわけですが…。
安全教育も大事ですがクリーンルームにもそろそろ年齢制限が必要です。

アンドロイド

大阪大学の石黒教授がアンドロイドをつくることは
人間を研究することであると言っています。
つまり、生きている人間そっくりに造形するだでは
一目で「生きていない」と分かってしまう。
そんな造形物を見て「気持ち悪い」と感じるのはな
ぜか。どうしたら「気持ち悪い」と思わなくなるの
か。
一人椅子に座り、じっとしていても、呼吸や、瞬き
など何かしらの動作があり、また、何かを考え、感
じている。そんな人の体温を感じさせるようなこと
をプログラムで実現しよとすると「人間とは何か、
考えるということはどうゆうことか」という哲学の
問題に行き当たる。

アンドロイドを作り、それを見た人を観察するとい
う石黒教授の研究は、子供のころに「人の気持ちを
もっと考えなさい」と言われたことが発端であると
いうエピソードを聞いて「なるほど」と納得した。

比較命令

私には以前から欲しくてたまらないPLCの命令があります。
それは、「AとBの差分がCより大きくてDより小さいときに真とする」
という命令です。
その用途は・・・もうお分かりですよね。
モーションなどの指令値と現在値のチェック回路です。

例えば

【書式】
INRANGE D1000 D2000 K-5 K5

【解説】
D1000とD2000の差分がー5より大きく5より小さいとき真。

ってな具合です。

欲しいいいいいい。そろそろ楽したい。

同期制御

M社製2軸サーボの同期制御を行いました。
問題は2軸の負荷に65kgの差があることです。
個別のゲイン調整では高速回転時にズレが生じてしまいます。
ポイントは負荷の小さい方のゲインを負荷の大きい方のゲインに合わせるところです。
これは、最終的な負荷状態でないと調整できないので結構緊張します。
⇒完成状態でぶつけると誰も許してくれませんから・・・
また、一案件に一回の調整なので手順書などを作っておかないと次回の調整で思い出せません。
最終的には最高回転数で実現在値の誤差を±1パルスまで追い込めました。
あらためて日本のサーボ技術に関心しました。