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2006/11/27

目的意識

何事も目的を持ってやらないとなかなかその通りにはならないものです。行き当たりばったり的にやっているとつい、迷路に迷い込んだ入り、全く別の事をやっていたりと。

目的を持たないと絶対出口は見つかりません(出口が目的かも)。目的を持つと自然と使命感や責任感が生まれてきます。

プログラムも同じでそのモジュールの目的はなにか、そのプログラムの目的はなにかをしっかり認識をして作成しないとろくでもないものが出来上がります。

また、目的と方法を間違う場合は良くあります。プログラムする事が目的になって、それがどういう役割や機能を果たすかを忘れてしまっている場合なんかです。

これは、全ての事において気をつけなければならない重要な事ですね。

2006/11/22

予期せぬ出来事

装置の制御をしていると予期せぬ出来事に多々遭遇します。

コンベア上をガラス板が流れる装置で、昨日までは問題無く動いていたのに、今朝になって数十枚に1回程度の割合で搬送途中でコンベアが止まってしまう。

何も変わっていないはずなのに・・・

よくよく調べてみると、前日の作業終了時にコンベア速度を上げたのが原因。
速度が上がって、搬送時のガラス板の振動が増し、搬送途中でセンサーがOFFになってしまうために起こったことでした。
分かってみると何のことはないのですが、こういう不具合は原因の特定に思いのほか時間がかかったりします。

予期せぬ出来事に遭遇した数が「経験」とか「ノウハウ」というものなのでしょう。

2006/11/13

進化は退化

最近思うんですが、コンピュータってこれ以上進化しなくても良いんじゃないでしょうか?
コンピュータで実現されていく事は、もともと基本的に人間が行っていた事です。
ということは、コンピュータがやってくれるようになると、人間はそれを行わなくなると。
たとえば、文字を書く。たとえば、電話番号を覚える。たとえば、そろばんをはじく。
動く必要がなくなった人間が運動をするためにジムに行くのと同じく、頭を使わなくなった人間が脳を鍛えるゲームをする。なんだか本末転倒な事が普通になってしまいました。
使わなくなった頭を回転させて考えてみたのですが、人間としての生きる楽しみが失われている様な気がしました。

2006/11/06

リサイクル

いつの間にか街中でリサイクルショップがたくさん出来ています。使用するのに不自由しない品物が新品よりも安く手に入るので私もリサイクル品をちょくちょく利用しています。
プログラムの世界でリサイクルといえばソフトウェア(ソースコード)の再利用について、ずいぶんと昔から言われていますがいまだに有効な方法は確立していません。

しかし古いソフトウェアのリプレース(Windows95以前のもの中にはDOSやPC98なんかもある)になると事情がかわります。このぐらい古いソフトになると開発を担当した人の所在が不明になっていたり、仕様書などのドキュメントがないか現状と一致しない(これが結構曲者)のは当たり前になってきます。これを現在の低価格、短納期の開発体制で新しいプラットフォームに移植しようとなるとリサイクルなしには不可能になってきます。この場合のリサイクル法とは・コンバートするソフトなどがあればそれを利用・C言語やBASICであれば現在の開発環境にぶち込んでコンパイルエラーが発生したら手直し等があります。そして動作させてみて細かい手直しをして完了。

当然、この方法では改良や使い勝手の向上、ドキュメント類の改訂など望むべくもありません。しかしおそらくこのようなソフトは次回のリプレースも再利用されるでしょう。ソフトウェアに関する考え方が変わらない限り…

 

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