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2006/10/30

段取り

仕事をする場合、段取りができればその仕事の9割はできたものと同じと言われます。

それは、「いつまでに」「なにを」「どこまでやるか」と言う事を決めるという事です。その決めた事に全力投球すればいいだけで楽です。

電車と同じでレールさへ引けば後はその上を走るだけです。走っている最中には色々なアクシデントもありますが、それは全体から見れば小さい事だと思います。また、段取りを決める時にある程度なにが起きるか予想しておく事も可能だと思います。

しかし、なかなかこれをできない人が多いんじゃないでしょうか?。どちらかというとその場しのぎでエイヤーでやってしまう。それによって自分が今どこら辺まで進んでいるか見失う。そこでまた慌てる。この悪循環に陥るとなかなか抜け出せません。

昔、予定とは「明日××をやるために今日○○をやる」と言う事を聞いた事があります。まさにその通りじゃないかなあと思います。是非しっかり段取りを決めて仕事を。。。

2006/10/23

ラダープログラム

今PLC(シーケンサとも呼ばれる)を使った制御の仕事をしています。
PLCはマイクロコンピュータとメモリを内蔵したFA用の制御装置で、PLCの制御プログラムがラダープログラムです。

ラダープログラムは入力条件と出力の関係が視覚的にわかりやすく、初心者でも少し勉強すれば簡単なプログラムならすぐ作れてしまいます。しかし、この敷居の低さが曲者で、見よう見まねで適当に作ったプログラムでも動いてしまうため品質の低いプログラムが出荷される恐れがあります。

ラダープログラムに限らず、わかりやすいプログラムはバグも少なくメンテナンス性にも優れています。 他の人が見ても、わかる、よく考えてあると感心するプログラムを作る努力をしないとね。

2006/10/16

フロー

フローチャートというプログラムの流れを表す図があります。
DOSの時代のプログラムだと、その一本の流れをプログラムに変換すれば、思っていた流れは実現できます。
ですが、Windowsのプログラムになると、メッセージをハンドルする仕組みが使われると、そのフローが少々複雑になります。
そして、リアルタイム性を持つプログラムになると、とてもフローチャートでは表現しきれなくなります。
頭の中で精一杯考えた流れは、実際に動作させると、予想外の動きが出てきます。
複雑に絡まった流れを単純にプログラム化するのは、醍醐味である反面、一番苦労する部分でもあります。
その醍醐味を今日も味わえる私は幸せです。

2006/10/10

表現力

プログラムはガチガチの論理の塊のように思いますが人の最終的なアウトプットはソースコードになります。ソースコードはプログラム言語でかかれています。プログラム言語はさまざまなものがありますが(例外的にヴィジュアルなものだけで構成されているものがありますが)テキストファイルに単語が並べていて強引に言うと人間の言語と同じといえます。

口頭や文書で表現する場合、同じ事柄であっても人によっていろいろ異なるようにプログラムも同じ動作をするプログラムでも人によってかなり異なるソースコードが出来上がります。
簡潔でわかりやすいプログラムを作成する人は言葉や文書でもわかりやすいですし、逆にわかりやすい表現をする人のプログラムは他人が読んでもわかりやすい。

ところでこの文章はわかりやすいでしょうか (^-^;

2006/10/02

力(ちから)

仕事をしていく上で色んな力が必要になります。

我々のようなソフト開発会社の場合当然「技術力」と言うのは非常に重要です。

しかし、技術力だけでは片手落ちではないかと思います。そこに必要なのは「営業力」です。

「俺は技術なんだから営業力なんて関係ない」と思っている人も沢山いると思いますが、営業力がないとせっかく持っている技術を生かせないと思います。「営業力」という言葉が悪ければ「折衝力」と言い換えた方がいいかも知れません。

今の時代黙々と自分の技術に没頭し、匠の技を極めるような仕事のスタイルはもう通用しないんじゃないでしょうか。

 

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