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2006/09/29

IP電話の弱さ

光ファイバー回線を使ったNTT東日本のIP電話が東日本全域でつながりにくくなった障害は、復旧に3日間かかりました。NTT東日本の発表では、一部のプログラムにミスがあったのが一因だとか。

IP電話はソフトウェアの問題が障害につながることが多く、原因を特定しにくいそうです。
確かにソフトウェアの問題は原因を特定しにくいことがよくあります。今、私は出張先で原因を特定しにくいバグと闘っています。

2006/09/25

情報

インターネットが盛んに利用されるようになって、個人の情報発信も、それがなかったときと比べてはるかに簡単になりました。ですが、そのために様々な問題が出てきています。
いわゆるマスコミが発信している情報は、ある程度審査され、裏を取った状態で公表されます。
しかし、個人がBLOGなる場で発言する内容は、その人の主観と、2次、3次的な情報で構成されています。
面白い情報は、その真偽がどうであれ、瞬く間にインターネット上を駆け巡って、全てが正しいかのごとくに化けてしまいます。
この情報過多な時代に、いかに偽の情報を見極めるか。
これからの欠かせない技能のひとつなのではないでしょうか。

2006/09/21

ブランド

アメリカでは小売店で販売されるPCの半数以上がAMD製のCPUを使ったPCが売れていますが、日本ではほぼIntel製CPUのPCしか見かけません。WEB上の直販でもほぼIntel製が大半です。おそらくほとんどの人の使用条件では価格対性能比はAMD製の方が現在は上回っているのですが…。この現象に関しては「日本人はお金持ちで保守的である」との分析が言われていますがほぼ的を得ていると思います。日本人は購買の判断にブランドがかなりの重要度を占めています。

少し前になりますが携帯電話の「ボーダーフォン」が「ソフトバンク」にブランド名が変更になりました。昔からソフトバンクを知っている人にとっては「エー」とネガティブな反応をする人が多いようです。番号ポータビリティが開始される当初は苦戦が予想されています。今後数年間はソフトバンクの正念場でしょう。

何年か先「ソフトバンク」は価格にプレミアムが付くほどのブランドに育ってくるのか楽しみです。

2006/09/18

アルゴリズム

ある大量のデータ処理でスピードが遅いので早くしたいと
いう要望がありました。

元々Cで書かれているのでこれをアセンブラ化した方が普
通早くなると思いますが、考え方を変えてCのままアルゴ
リズムを変えてコンパイラオプションのチューニングをした
らアセンブラと同等のスピードが実現できましました。

後々のメンテナンス等を考えるとCの方がはるかに楽でい
いのは当然です。

常識を越えたものの見方考え方とはこのような事を言うの
ではないかなと思います。これでないとダメ(上の場合ア
センブラ化)と言うような固定観念じゃなくもっと見方を変
えて今のままでも何とかできないかとか、もっと違う方法
はないのかとか考えるべきじゃないかと思います。

なかなかそうできないのは、一般的な考えをしているのが
一番楽で言い訳が効き、無難だからだと思います。

2006/09/15

SNS

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手のミクシィが14日、東証マザーズに上場しました。

SNSとは、参加者が互いに友人を紹介しあって、新たな友人関係を広げることを目的に開設されたコミュニティ型のWebサイトことで、ミクシィでは既に参加している人から招待を受けないと利用登録ができないようになっています。

友人関係は、生身の相手とつき合いながら時間をかけて広げていくものだと思っていましたが、今の世の中、友人関係を広げるのもインターネットとは・・・

2006/09/04

プログラムより大事なもの

私がプログラムを始めてから既に10年単位で数えられるくらいの年月が経ちました。
プログラムに関してはプロとしてある程度の技術が身についたと思っています。
ですが、最近プログラムよりも大切なものがあることに気づきました。
ソフト開発はプログラミングよりも仕様作成が大切だと。
今まではそれほど大きなプロジェクトを管理していなかったから分からなかったのかもしれません。若かった脳細胞ならば頭の中で仕様を作成・修正しながらプログラムして、流動的にどんどん仕事をこなせていたのでしょう。
しかし、最近はやはり仕様書がなくては仕事が進みません。
要求仕様、設計仕様、プログラム仕様。色々な仕様を作りながら仕事を進めます。
今までの仕事の流れと違い、始めのうちは成果としてのプログラムが少なく焦りますが、総合的に見ると時間の短縮にもなりますし、改善時の作業も驚くほど少なくできます。デバグ作業でも仕様書があるのとないのとでは大違いです。
と、分かってはいるものの、仕様書を書く時間がもったいない気がしてしまう私の頭は、あんまり理論的ではないようです。

 

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