?C???t?H?e?b?N????????

             サイトマップ | お問い合わせ

HOME >開発日記

2006/01/30

信頼性

耐震強度偽装問題、某IT企業の粉飾決算、某ホテルによる施設の不正改造問題と、最近、信頼性をないがしろにした事件が目立ちます。弊社はソフト開発を生業としていますから弊社の商品の信頼性というと製作したソフトウェアの信頼性ということになります。では、ソフトウェアの信頼性とは何でしょうか。いろいろ意見はあるでしょうが私は次のように考えます。

・仕様通りに動作すること。
・仕様に定義されてない事態になっても合理的な動作をすること。

と、ここまで書いておかしなことに気づきました。そもそも仕様が正確でなければ成り立たないのです。
正確な仕様作りに必要なのは、顧客との考え方のズレを無くすこと。
結局、信頼性の行き着く先は商品の信頼性ではなく、企業の信用ということなのでしょうか。

2006/01/26

楽するために苦労をする

年をとってから楽できるように若いうちは苦労をしろ、なんて言われることがある。プログラムを書く時も同じことが言えると思う。例えば、0からのコーディングをしている時は特にコメントなんて必要ない。目的の動作を得るためのものを書いているに過ぎないから。しかし、時間が経って問題が発生したときに、自分がなぜそのようなコードを書いたかをコメントとして残しておけば、そこに問題があるかどうかの判断や、問題があった場合の改善策の考案が楽になる。だから、コーディングの時は面倒だけどコメントは必要になる。

もっと言えば、設計もそうなんだと思う。特に設計することなく、一つの機能のためのコーディングをして、それが終わったら次の機能をまた、というやり方でも目的のものは作ることができると思う。しかし、ある程度でも全体像を見ておけば、モジュール化しておけばよい処理かどうかも作るときに判断できて、後から作られる機能のコーディングは楽になる。

そんなわけで、如何に楽をするかということを考えて毎日頭を悩ませている。

2006/01/23

アナログ思考なプログラマ

ソフトウェアを作るということは、プログラムをするということ。
プログラムをするためには、純デジタルなコンピュータを相手にするということ。
プログラム中の文字が一文字違えば、そのソフトは間違った答えを出したり、途中で止まってしまったり、それ以前に動かなかったり。人間に指示するようにニュアンスを伝えただけでは理解してくれない。
だが、使う人間からすると、もっと感覚的な操作が行いたい。
例えば、画面上に線を描くときには、始点と終点の座標をダイアログで入力して描くよりも、マウスでクリックしてそれぞれの点を指定する方が使いやすい。
どれだけコンピュータのデジタルな部分を隠して操作ができるか。それが使いやすいソフトウェアの基本ではないだろうか。
実はアナログな感覚を持っている人間ほど、プログラマに適しているのでは?
そんなことを考えながら、紙と鉛筆と消しゴムを駆使してソフトウェアを設計する日々なのです。

2006/01/11

ソフトウェアアップデート

Windows Updateに始まり、最近携帯電話にもネットワークからのソフトウェアのアップデートも
行われるようになるまでにソフトウェアのアップデートが一般的になりました。
機能アップするアップデートも存在はしますが、大半は不具合の対応が大部分を占める現状に
ユーザーはソフトウェアはアップデートする物だという意識がが浸透しているようです。
しかし去年ソニーが発売したウォークマンに添付のConnect Playerは発売の前日(!)に
ソフトウェアのアップデートが公開されていました。
オンラインのアップデートはブロードバンドが普及した現在ではユーザーにあまり負担を
かけないのですがそれでもアップデートが多いソフトウェアは指示されないと思います。

2006/01/09

数値目標

我々ソフト開発者が陥るミスとして数値目標を
掲げない事が多い。

やってる事が「ソフト」だけに何でも自由に変形
し適当にエイヤーでやってしまう事がある。

しかし、チャンとした目的と目標を数値で表しそ
れを自分でPDCAしないと出来上がったソフトは
悲惨なものになる。

それはそれで何回となく経験している人も多い
と思うが、「喉元過ぎれば…」ですぐ忘れてしま
いがちになる。

それがチャンとできる人が優れたプログラマーと
言えるのではないだろうか?。

でも、チョッと安心できるにはマイクロソフトだって
よく似たものじゃないかってね。

2006/01/05

いつもより1秒長い1月1日

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

地球の自転速度と時刻とのずれを調整するため、1日を1秒間長くする「うるう秒」が2006年元旦に挿入されました。といっても、世界で一斉に実施される措置なので、日本では1月1日の午前8時59分59秒の後に、普段はない同60秒を挿入するということです。この「うるう秒」、1972年から始まり、今回は7年ぶり23回目となるそうです。うるう秒を採用した当初は、ほぼ1年から1年半ごとに実施してきたそうですが、今回7年ぶりとなったのは自転速度の遅れが以前より小さくなり、ずれが生じにくくなってきたためのようです。地球規模で何かの異変が起こりつつあるのかもしれません。災害の無い平和な一年でありますように。

 

HOME | 会社概要 | 製品情報 | サポート | 開発日記 | サイトのご利用にあたって | 求人情報 | お問い合わせ